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阿弥陀堂写真
阿弥陀堂は当山に現存している最古の建築です。
言い伝えでは寛文年間(1661〜1673)の建立とされており、堂内には阿弥陀三尊像が本尊様としてお祀りされています。
 寺伝にある「土中よりみずから光を放った」阿弥陀様なのかは、残念ながら定かではありません。

また、四国八十八ヶ寺のお大師様が本尊様の両脇にお祀りされております。

現在お堂の傷みが激しい為、堂内への立ち入りは出来ませんが、正月三が日には、お堂と御廚子の扉を開放し、お堂の下からご礼拝戴けます。
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